開いたExcelファイルが後工程で画像マッチングの邪魔をするときとしないときの違いについて
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お問い合わせ分類:シナリオ
( 導入環境:Windows10 )
( バージョン情報:v7.4.2 )
( ご利用中の資材:「管理者ユーザー用」(旧インストール版) )
Excelファイルを開いて値の取得や設定などを行った後、別のシステムやwebサイト等で後続の処理を行うシナリオを
いくつか作ったのですが、後続の処理で画像マッチングを行っているシナリオの中で、Excelファイルが全画面で開いていても
別のシステムやwebサイトを認識して、それらが画面の手前に表示されて問題なく画像マッチングの処理ができる場合と、
Excelファイルが全画面で開いたままでマッチング画像が見つからない等のエラーで止まってしまう場合とがあります。
ウィンドウ識別ルールはどれも、
ウィンドウタイトルは「一致する」or「を含む」、ウィンドウクラス名・プロセス名・ウィンドウサイズは「指定しない」
で設定しております。
※「ウィンドウタイトル」は「一致する」でも「を含む」でも、上手くいくものといかないものとがあります
このように上手くいく場合といかない場合とが出てしまっている原因が分からず困っています。
もし知見をお持ちの方や、確認すべきポイントなどご存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイス頂けますとありがたく存じます。
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