チャンネルは、この街のメディアです。
ロボットやこの街に関する新しいニュースを様々な方法で発信しています。
いまこの街で何が起きているのかを知りたいときにはチャンネルの情報をチェックください。
マーケットでは、あなたにぴったりのロボットやロボットの部品を手に入れることができます。
住人がツアーガイドとなって、あなたにぴったりなお買い物のアドバイスもしてくれますよ。
ロボットが使えない、こういう時にロボットにどう動いてもらうのがいいの・・・？
ロボットに関するお困りごとはクリニックが解決します。
ロボットと住人を支える頼れる存在です。
ロボットを使う際、トレーニングを受けているとロボット活用の幅が広がります。
ジムでは、様々なトレーニングメニューでロボットを活用する人をみっちり、時に優しく鍛えます。
※Coming Soon
ロボットと人がともに暮らす街のカフェでは、人々がロボットとの働き方について語り合っています。
よりよいロボットの活用方法のノウハウを得たり、同じ夢を持つ住人とつながったり。
あなたものぞきに来ませんか？
※Coming Soon
ラボでは、新たなロボット作りの企画がすすめられています。
ラボで作られたロボットはマーケットで購入できるようになります。
また、住人からのアイデアもここでのロボット作りに生かされています。
フォーラムでは、情報収集や発信だけでなく人々との交流もできます。
ロボットに関する疑問や課題があれば、まずはこちらへ。
画面キャプチャで取得した画像からペイントで、１部分をトリミングするシナリオで、
なぜかエミュレーションで指定したものを実行すると、左上の方にずれるという現象がおきました。
画面は125%表示なのですが、どうもそのせいでずれているようです。
作成したエミュレーションのドラッグする座標を、1.25倍すると、本来の位置に行くように思えますが、
これは仕様なんでしょうか。
3/3
両側の画面のケーブルを外し、WinActorを起動しなおし、エミュレーションの記録を取り直してみました。
なんと、ちゃんとした位置をドラッグしてくれました。
ということで、解決とします。
いろいろありがとうございましたm(_ _)m
