6.3.1→6.3.2へバージョンアップした際のWIN32関連ノードの挙動について
お問い合わせ分類:動作環境
( 導入環境:Windows Server 2012 R2 )
( バージョン情報:WinActor Ver.6.3.2 )
( ご利用中の資材:「管理者ユーザー用」(旧インストール版) )
6.3.1→6.3.2へバージョンアップした際のWIN32関連ノードの挙動について
[ノード]
04_自動記録アクションの
クリック(WIN32),文字列設定(WIN32)などのWIN32系のノード
[現象]
対象のウィンドウが開いていないときのエラー挙動
●6.3.1
10秒待機し、
「操作が実行できませんでした。以下の原因が考えられます。
・ウィンドウ識別名*******に一致するウィンドウが存在しない
・詳細設定に一致するコントロールが存在しない。
・コントロールが操作できない状態である。」
というエラーメッセージが表示される。
●6.3.2
待機せず、
「不測のエラーにより継続ができません。」
というエラーメッセージが表示される。
と変化しています。
WIN32関連のノードの変更はないという認識ですが、
[6.3.1]のときのように挙動しないのは、
(1)バージョンアップの設定が足りないから
(2)6.3.2で仕様変更されたから
などが考えられますが、調査をお願いできますでしょうか。
お忙しいところ恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。
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