Excel操作(CSV形式で保存)が一時ファイルで保存されてしまう
WinActor 7.2.0です。
定期的にCSVファイルをExcelで開いて、加工した後に同じファイル名で別のフォルダに保存します。
保存先のファルダには、前回保存した同名のCSVファイルがありますが、上書きしています。
この作業で、2〜3割の確率で「879E1A58.tmp」などという一時ファイルのまま保存されてしまいます。
ファイル容量から見て、中身は目的のCSVファイルです。
この場合は以前のファイルは上書きされず、そのまま残っています。
待機時間などのパラメータを工夫しようにも見当がつきません。
同名の古いファイルを先に削除して、保存結果で判断するノードを入れるべきでしょうか。
anothersolution 回答した質問
回答とコメントは、会員登録(無料)で閲覧できるようになります。
新規登録