SetUMSVariable “$FILE_PATH_TYPE”, “12” でUNC表記が使えない
SetUMSVariable "$FILE_PATH_TYPE", "12"
でフォルダの存在チェックをかけていましたが、存在しているはずのパスがどうしても存在していないと判断され、途方に暮れていました。
指定していたフォルダーがサーバー上のもので、パスがUNC表記(¥¥サーバー名¥AAA¥BBB¥CCC)だったので、ダメもとでネットワークドライブに割り当てて、そのパスで上記存在チェックをかけたところ、存在しているという判断がされました。
"12"であればUNC表記もチェック可能と説明書にはありましたが、ネットワークドライブに割り当てたほうがベターでしょうか。
ちなみに、こちらで作成している他のシナリオではUNCで問題なく動いているところも多くあります。
っていうか、ほとんど大丈夫です。笑
tetsugo 新しいコメントを投稿
回答とコメントは、会員登録(無料)で閲覧できるようになります。
新規登録