UIオートメーションを使う際の待機について
Ver.7から新規追加された「UIオートメーション」ですが、なるべく画像マッチングに逃げないように使えるところは使うようにしています。
しかし処理が速すぎるため、画面遷移後すぐに該当要素が見つからなければエラーとなってしまいます。
そのため待機を入れたいのですが、「指定時間待機」は異なる環境で実行する場合に不安なので以下の図のように繰り返しと例外処理を組み合わせて処理するようにしました(繰り返しプロパティは「値⇒ 等しい 値⇒」で無限ループ)。
ですがこれだとUIオートメーションでクリックするたびにこのループを入れないといけないですよね…。
もう少しシュッとした形に組む方法はないでしょうか。IEのように「読込完了待ち」があれば良いのですが。
実際に行いたいのは、Windowsの設定画面(同じウィンドウ識別でクリックごとに中身の要素が変化していくタイプ)です。
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