Webページを開く場合のシナリオの書き方について
お世話になっております。シナリオの書き方について質問がありますので質問させていただきます。
1)Webページの文字列を取得する際に、「値の取得」を使うことは正しい用途でしょうか。
たとえば、Yahoo Japanトップページ(https://www.yahoo.co.jp/)の「リアルタイム」という文字列を取得したい場合、
「値の取得」でよろしいでしょうか、それとも別のライブラリを使うほうが正しいのでしょうか。
「値の取得」には「Webページ内のテキスト要素に設定されている値を取得します」
と書かれており、これが何を指すのかわかっておりません。
つまるところこのライブラリでWebページの文字列を取得できるのかどうかわからず困っています。
2)「値の取得」ライブラリには、ブラウザ名という引数があります。
これは何でしょうか。
「ブラウザ起動」のライブラリにも同様の指定があり、そこに変数名を設定しているのですが、
これではYahooJapan のトップページが開けないため、「ブラウザ起動」の直後に「ブラウザ再起動」のライブラリを入れて
そちらでURLを設定するという形にしております。
つまりシナリオ的に描くと
「ブラウザ起動」(ここで空っぽでブラウザを開き変数ブラウザ名を宣言)
↓
「ブラウザ再起動」(ここで一度ブラウザを開きなおしYahooJapan のURLを指定)
↓
「値の取得」(ここからようやく値を取得しようとする)
のようないびつな構造になっています。
(一度からっぽでブラウザを開けてからURL入りでブラウザを再起動するという二度手間になっています)
これを解消するにはどのようにシナリオを組めばよいでしょうか。
ほかに推奨のライブラリがあれば教えていただければ幸いです。
初歩的な質問となりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。