ウィンドウ識別ルール画面でノード参照をクリックしても、ノードの位置に画面がスクロールしない
お問い合わせ分類:機能
( 導入環境:物理PC WIndows10 )
( バージョン情報:WinActor-v7.3.1 )
( ご利用中の資材:「管理者ユーザー用」(旧インストール版) )
タイトルの通りなのですが、ウィンドウ識別ルール画面で、ウィンドウ識別を使用しているノード名をクリックしておいて、虫眼鏡のマークの「ノード参照」をクリックすると、画面表示外で、ノードは選択されているようなのですが(ステータスバーには表示されている)、ノードの位置に画面がスクロールしません。
以前のバージョンまでは、ノード参照クリックすると、ノードが選択されて画面内に表示されるように、画面がスクロールされたはずです。
(似たような機能で変数一覧の変数参照ツリーの中の虫メガネマークは、選択したノードが画面内に表示されます。)
アップデートで、変わってしまったのでしょうか。
追記です
マニュアルを改めて確認すると、
「ウィンドウ識別名ツリーにて選択されているノードに応じて、フローチャート上のノードを選択状態にします。」となっているので、この挙動で正しいといえば正しいのかもしれないのですが・・・。
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