NTTデータ認定WinActorアンバサダー NTTデータ認定WinActorアンバサダー WinActor無料トライアル! WinActor無料トライアル! NTTデータRPAパートナーアワード2023-2024受賞企業一覧 NTTデータRPAパートナーアワード2023-2024受賞企業一覧

TOPstage_champ | ポイント
※匿名による投稿などの履歴は、本人にのみ表示されます。
いいね!されました!
2024年9月27日 17:06
ベストアンサーに選ばれました
Excel操作(値の設定)でバグ

バグではなくExcelの仕様です。 https://learn.microsoft.com/ja-jp/office/troubleshoot/excel/last-digits-changed-to-zeros 数値でなく文字列としての扱いで問題ないようであれば該当セルの書式を「文字列」に設定してやればよろしいかと。

2024年9月26日 9:30
いいね!されました!
2024年7月31日 18:22
投稿した回答
マクロの実行を無効にしてファイルを開く

起動時のマクロ自動実行を抑止したいのであれば「Excel開く(前面化)」のライブラリを下記のように直してみてください。 ※ファイルを開く際にイベント発生を無効化→開いた後に再度有効化...

2024年7月31日 10:41
投稿した回答
文字、数字をカウントする No.2

「Excel操作(数式の設定)」の以下のコードを修正してみてください。 cell.formula = formula  ↓ cell.formula2 = formula 勝手に@(暗黙的なインターセクション演算子)が入ってしまうのは新しいExcelの仕様ですね。...

2024年7月9日 17:06
いいね!されました!
2024年4月30日 9:06
投稿した回答
Excelで不要なセルを削除したい

「AB,ACを含まれるセル」という条件は明確だと思うので「Aが含まれるセル」の定義次第かなと。 AD,AE,AFは削除したいということなので”A1”や”A-2”も削除ということですかね?...

2024年4月26日 17:37
投稿にコメントしました

2行目以降を削除=1行目のみを抽出ということですので以下でどうでしょう ^(.*)(?=\r) 先頭からCR(\r)の前までを取ってこられるかと思います

2024年4月15日 14:17
いいね!されました!
読み書きパスワード付のエクセルを読み取り専用で開きたい

ライブラリの「18_Excel関連」ー「01_ファイル操作」ー「Excel開く(読み取り&書き込みパスワード付き)」を配置し 「スクリプト」タグを開いて以下のコードを置き換えていただければご要望の通りになるかと思います。...

2024年4月11日 17:09
投稿にコメントしました

根本的な解決になるかはわかりませんが、該当のノードの直前に「ウィンドウ識別クリア」ライブラリを配置してみてはいかがでしょう。

2024年3月8日 13:25
投稿にコメントしました

プチライブラリ「Excelファイルで指定したセルからの最終列を取得するライブラリ」を使用されてはいかがでしょうか。 このライブラリは指定したセルから最初に空白となった列 - 1の列番号が取得できるので、例示されているExcelであれば 検索行を"15"、開始列を"M"で指定すれば"23"(W列)が取得できると思いますので、あとはセル位置を生成して「Excel操作(範囲コピー)」指定してやればでいけるのではないかと。 https://winactor.biz/library/2019/07/19_1015.html

2024年3月7日 12:11
投稿にコメントしました

WindowsAPIの制限(一部を除く)ですかね。 WindowsOS自体は32768文字(NTFSの上限)まで行けるようですが。 https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/fileio/maximum-file-path-limitation?tabs=registry

2024年2月22日 15:45
投稿にコメントしました

皆さんとは違う切り口から。 スイートライブラリ「Excel操作(一意の値または重複する値だけを書式設定(背景色))」のスクリプトの「オブジェクトを閉じる」コメントの直上行(114行目)に以下のコードを挿入してみてください。 Dim rng For Each rng In objXlsRange   rng.Interior.ColorIndex = rng.DisplayFormat.Interior.ColorIndex Next objXlsRange.FormatConditions.Delete 条件付き書式を設定した範囲のセルの背景色を条件付き書式で設定した背景色に更新した後に条件付き書式をクリアする、という内容です。 このライブラリで一意のセルに色を付けた後に重複を削除すればお望みの動作になるのではないかと。

2024年2月22日 14:15
投稿にコメントしました

NTTData社提供のSAPライブラリのことでよろしいでしょうか? もしそうでしたら、実行版の動作する端末にSAPライブラリがインストールされているか確認してみてください。 普通にインストールすると「マイドキュメントフォルダ\WinActor\NTTD-LIB-SAP_1.1.0」というフォルダが作成されるはずです。その配下にある「SAPGUIController.exe」が実行ファイルですので、このファイルが存在しないとご提示のエラーが発生します。 もし上記とは別のフォルダにインストールされている場合はライブラリのプロパティ「実行ファイルパス」にSAPライブラリがインストールされているフォルダを指定してください。

2024年2月21日 11:16
投稿にコメントしました

変数が使えないのではなくファイル名を指定しないといけないのです。 「ファイルパスからフォルダパスとファイル名を取得」でファイル名を別変数に取りだして使用するか、他の方が仰っているように「ファイル移動」を使用してください。

2024年2月20日 17:06
投稿にコメントしました

質問に「文字列の置換でファイルパスに取得したパス名から 変更前:2020年1月度 変更後:2020年2月度 を実行し、ファイルパスの現在値が変更後になったことを確認しました」とあったので置換前と置換後のファイルパス(拡張子含む)は取得済みと理解したのですが違うのでしょうか... プロパティ「変更後ファイル名」は変数を使用しても問題ありません。

2024年2月20日 16:24
投稿した回答
Excelファイルのファイル名一部変更について

13_ファイル関連→05_ファイル名→「ファイル名変更(ファイル名指定)」ライブラリを使用すればよろしいのではないでしょうか。 変更前と変更後のファイルパスが取得できているなら問題なく実装できると思います。

2024年2月20日 16:13
投稿にコメントしました

ちょっと試してみましたが、コマンド実行でDocuWorks起動→エミュレーションでファイル選択・メニュー操作してセキュリティ設定を開く→WIN32のリスト選択・クリックで設定確定まで特に問題なく動作しました(Desk/Viewerとも)。 Johnさまの仰るようにシナリオの情報をあげてもらった方がよさそうですね。 ※コマンド実行の「コマンド」「オプション」の内容やファイル選択の方法あたりが気になります

2024年2月20日 15:55
ベストアンサーに選ばれました
2024年2月20日 14:38
投稿した回答
WMC 異常終了時の処理判定について

こちら参考になりますでしょうか。 Ver7.1以前の対応についても記載されています。 https://www.matchcontact.net/winactor_jp/faq.asp?faqno=JPN00432&sugtype=0 ※WinActor公式FAQ

2024年2月20日 14:06