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気合と根性(画像マッチングとエミュレーション)で頑張るというのも可能ですが、スクリプトを改造すれば少ない労力で可能です。 Excel操作(範囲選択)のスクリプトで最後の方にある worksheet.range(range).Select という部分を worksheet.range(range).name = !名前! にしてやると、指定した範囲に名前を付けることが出来ます。 余談ですが、コラムへの「回答」という形で質問を投げるよりも コラムに関連した「質問」という形で新規投稿されたほうが目につきやすいですし回答もしやすいと思います。

2024年7月12日 18:21
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2024年7月11日 15:04
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2024年7月11日 13:52
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2024年7月11日 8:20
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回答にも記載してますが、まずは操作マニュアルを一度ご参照ください。 5.1.5 特殊変数 「変数にはあらかじめ用意された特殊変数があります。特殊変数は通常の変数と同様に、シナリオ内で利用することができます。ただし、同名の変数を作成することはできません。」 とあります。 要は$ELAPSED_TIMEという名前の変数に、WinActorが自動で経過時間を格納してくれています。 あとはExcel操作(値の設定)など、適当なノード(ライブラリ)でExcelに値を書き込んでやればいいだけです。 Excel操作(値の設定)の場合、設定値のところに$ELAPSED_TIMEを入れてください。(「値⇒$ELAPSED_TIME」としないこと) 回答に貼った画像はサンプルとして待機ボックスを使っただけなので、別に使わなくて大丈夫です。 全然関係ない話ですが 「初心者です」という言葉は免罪符ではありません。 余裕がないのは見て取れますが、あまり連発すると反感を買うことがあります。 ご注意を。

2024年7月11日 0:02
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過去に類似の投稿が複数あがっています。 一度その辺りを見てみてください。 https://winactor.com/?p=78637| ここのユーザーフォーラムの場合、「PDF 結合」などで検索するとヒットします。 PDFの結合にAdobeAcrobatなどAdobe製品を利用される場合はライセンスにご注意を。 https://note.com/kinuasa/n/na272e826452e| 使い方によってはライセンス違反となる可能性があります。 CubePDFは少し調べた感じでは大丈夫そうな雰囲気ですが、あまり詳しくないので参考程度でお願いします。

2024年7月10日 21:43
投稿した回答
経過時間を測定したい。

WinActorには特殊変数というものがあり、その中に「シナリオがスタートしてからの経過時間」を取得できる $ELAPSED_TIME があります。 この特殊変数は変数宣言(変数一覧への登録)が不要で、今回の$ELAPSED_TIMEの場合は経過時間が「秒」単位で取得できます。...

2024年7月10日 21:25
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2024年7月10日 10:32
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2024年7月9日 16:45
投稿した回答
文字、数字をカウントする No.2

そもそもWinActorに数式を入力させない、に1票です。 「文字数計」や「数値計」を処理結果の下に書こうとすると、処理結果の行数が可変である場合に場所を計算する手間がかかります。...

2024年7月9日 15:55
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2024年7月9日 15:44
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2024年7月9日 12:39
投稿した回答
ブラウザ上の文字列読み取り

23_ブラウザ関連 - 値の取得 ライブラリで、以下の設定で取得できました。 アルミ板で試したので"円/枚"と指定していましたが、棒の場合は"円/本"になるようなので...

2024年7月9日 11:59
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パッと見た感じ、社外秘のシステムではなく一般向けに公開されている通販?サイトのように見えます。 特に社外に公開しても問題ないようであればサイトのURLを貼っていただければ、詳しくHTMLが確認できるので具体的なXPathが提示できると思います。

2024年7月9日 10:48
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2024年7月8日 16:16
投稿した回答
ファイル検索について

例えば以下のようにフォルダ内にファイルが複数存在するケースを考えます。 (今回はダウンロードフォルダの代わりにC:\test\testというフォルダを例にしています)...

2024年7月8日 14:30
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2024年7月1日 16:06
投稿した回答
Excelで2つのセルの内容を比較して番号を振りたい

コメントした内容とは別解です。 力技ですが、質問の意図に沿った回答になっていると思います。 まず、A列の連番のところに以下の関数を入力します。...

2024年7月1日 15:57
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別視点ですが、「個人用」の伝票がある場合はかならず「共用」の伝票もある、と見えますがどうでしょうか。 (共用の伝票がなく個人用の伝票のみ存在するケースがあるかどうか) 個人用の後には必ず共用の伝票があるという場合、2行ずつ比較して一致・不一致を見るよりも、「個人用」伝票が存在する行をピックアップし、残りは全て共用と判断しても良いと思います。 このケースだと、例えばE列にCountif関数でも用意してやって、「個人用」の文言が入っていれば1を立てる。その後E列の値を上から順に読み込んでいき、1があればその次の行と結合する。という流れで処理できそうな気がします。

2024年7月1日 15:27
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「小数位の端数処理」ライブラリの話をされてたのでWinActorでの処理の話だととらえてましたが、カテゴリはDX Suiteだったんですね 私自身はDX SuiteのAI-OCR部分しか利用したことがないのですが、WinActorと同じようなライブラリがあるのかもしれませんね

2024年7月1日 11:39