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速いも正義と信じる派から、RPAに効率(速さ)も求めたい方向けの情報です。

自動記録アクションの「クリック(IE)」よりも、「IE操作(指定タグの指定テキストをクリック)」のほうが高速というお話です。
使い方によるので、「高速な場合がある」がより正確です。

 

普通にクリックさせる分にはほぼ等速です。

「クリック(IE)」だけで言うと、記録したまま、tag  indexで制御させるのが速いようです。
正確性と安定性を考慮してtag index以外に置き換える方も多いと思います。
詳細設定タブの設定箇所、量、組み合わせにも左右されるようです。

 

本題です。
たとえば例外処理の正常系に置いて、ブツがあればクリックさせる場面で、「IE操作〜」がポテンシャルを発揮してくれます。

「クリック(IE)」が10秒の猶予をくれる優しさを持ち合わせているのに対して、「IE操作〜」はせっかちで冷酷無情な即決派です。
機械の即決なので、人のスピードを超えてきます。
「その場面で確実にブツを表示してあげるのがシナリオ作成者の責任になる」という意味では、諸刃の剣かもしれません。

 

※ 両方のライブラリで使える主なタグ

  • input
  • button
  • a

 

わたし自身は、既存のシナリオもメンテの機会があればついでに差し替えるつもりです。

有効な場面で置き換える輪が広がって、ハッピーになる人が増えれば幸いです。

編集済みのコメント

anothersolution様の観点は、実務に基づいているので参考となります。
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WinActorのライブラリ(ノードも)はJAVAで作りこんであるものとスクリプトで記載されているものがありますが、
スクリプトで記載されているものの方がカスタマイズもできますし、処理も早くできますね。
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今回の話も、業務に合わせてカスタマイズすればもっと早くなるのでしょう。
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その点、「クリック(IE)」はカスタマイズできないので、
安定した動作(時と場合に寄りますが、、、、)を望める反面、
速さには向かなくなります。
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ただ、クリックした際にポップアップウィンドウが表示される処理の場合、
「クリック(IE)」ではポップアップが処理できるのですが、
スクリプトで記載された処理ではライブラリの処理がが停止してしまうので、
もしもの時を考え「クリック(IE)」をシナリオに入れる選択をしがちです。
(スクリプトを改変すれば対応できます。)
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スクレイピング技術と言いますが、要は「対象をいかに早く検索させる」ことなので、
確実に見つけられる方法があれば、それを使えばいいということになります。
(XPathでも同じ)
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早さを求めるのであれば、高速で検索できるスクリプトを書いてみるのはどうでしょう?
(ここら辺はkenji様あたりが得意そう。)
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WinActor Brain Cloud Libraryあたりには情報があるのだろうか、、、。
https://winactor.biz/use/cloud_library.html

スピードとは関係ないですが・・・。
クリックと言えば、「IEモード」で記録すると作成されるノードもありますが、
例えば、私が遭遇した例だと、自動記録アクションやIE操作ではクリックできなかったけど、
「IEモード」なら動作する、ということがありました。
普段、「IEモード」を使用することがなかったので、盲点でした。

スクリプト探究者さまが、WinActor Brain Cloud Libraryについて触れられていたのでコメントします。
無料だし、どんなサービスかと思って、インストール資材を取り寄せて入れてみましたが、
なんと、プチライブラリやサンプルシナリオにアップされているようなものが、閲覧しやすく、ダウンロードするとWinactorに自動的に取り込めます、
というだけのものでした。
(しかもなぜか、スクリプトはロックされて入れ見れないようなブラックボックスになってます。)
有料のライブラリの販売につなげるためのツールなのかな?という印象で、その後使用していません。。。

ユーザーフォーラムにあがるスクリプトで、いつもこっそりと勉強させていただいてます。
ただやはり後任に代々引き継ぐ自信が持てず、業務利用は尻込みしがちです。
  
スクリプトでも「例外処理」とか「分岐」相当のエラー対策を盛り込むのがセオリーなんでしょうけど、前段で状況を担保すれば、エラー対策なんてすっ飛ばしちゃっても良いんじゃなかろうか、見合う俊敏さが得られるなら。
そう思い始めました。
 
~Library。気になります。
 
 
「IEモード」も侮れませんね。
記録はtag indexで捕まえることが多いみたいです。
手動で作るときにはtag indexを避けがちだと思うので、その辺りが影響しているのかもしれませんね。
 
 
> ~Library ~ 有料のライブラリの販売につなげるためのツールなのかな?
LINE CREATORS MARKETみたいなしくみになるなら、わたしも自作ライブラリも出品してみたいです。