ver7.2と7.3でのEdgeの拡張機能の差異
環境A:WinActor ver7.3 開発&実行
環境B:WinActor ver7.2→7.3 実行のみ
【状況】
環境Aで開発を行ったEdgeの起動を含むシナリオが環境Bで動かず困っています。
環境A(ver.7.3)にChrome拡張機能をEdgeにインストールして、シナリオの作成を行いました。
その後環境Bではver7.2の状態で拡張機能をインストールし、環境Aで作成したシナリオを実行しましたが、
ブラウザ起動のノードで「invalid number of arguments. expected: 6, actual: 7」というエラー文が出たため、
環境Bもver7.3にバージョンアップしました。
その後同シナリオを実行したところ、「Failed to open a browser: Edge」という別のエラーとなってしまいました。
(エラーが起きたノードは同じです)
2つ目のエラーの対処方法がわからず、現状では拡張機能のインストールがうまくできていないのかなと疑っております。
(拡張機能のインストールはどちらの環境も同時期に行っています。)
【質問】
1.環境Bでは拡張機能のインストール後にWinActor本体のver7.2→7.3へのバージョンアップを行いましたが、
バージョンアップに伴って拡張機能の再インストールは必要なのでしょうか?
2.環境Bではver7.2の状態で拡張機能をインストールしましたが、
ver7.3の状態からインストールしたものとで拡張機能自体に差異はあるのでしょうか?
初心者のため嚙み砕いて教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。