WinActorで繰り返し処理を行う場合のデータ一覧のデータの用い方
WinActorを始めたばかりですが、よろしくお願いします。
WinActor(Ver.7)で以下のことを行おうとしています。
・Excel(Sheet1)に大量の個人データがあります。
内容は [取引コード][氏名][住所][電話番号]・・・・・
・別に検索専用のDBシステムがあり、このエクセルデータの取引コードと合致する検索専用DB側のデータ一件ごとに「A」という
文字列を入力するようにしたい(そのためのフィールドはすでに作っています)。
ちなみに取引コードは、エクセル側、検索専用DB側とも同じ番号は一つしかありません(ユニーク)。
WinActorが立ち上がると、
1.エクセルデータを一括で取り込む
2.そのコードを使って、繰り返し処理で検索専用DBに一件ずつ検索し、合致したデータの特定のフィールドに「A」を設定
3.次の取引コードで同じことを繰り返し・・・・ 最後の取引コードが終了したら検索専用DBを閉じる。
このようなシナリオを実現したいと思って、まず手動で「データ一覧」にエクセルデータをインポートしました。
これは件数分ちゃんと入ったのですが、ここから一件ずつ取引コードを変数におく方法が全く分かりません。
ネットもさんざん見たのですが、よく分かりません。
また、ネットに、「データ一覧」にインポートするとシナリオが作りやすい、ということでこのような方法をやってみましたが、それがよかったのかどうか…
もし分かる方がおられましたらご教示願います。