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こんにちは、NTTデータ技術支援チームです。
いつもユーザーフォーラムをご利用いただき、ありがとうございます。

今回は旧UIのデータ加工設定「含む値判定フラグセット」をNew UIで設定する方法についてご案内いたします。
旧UIのデータ加工設定「含む値判定フラグセット」はNewUIでは「条件付き加工設定」で設定いただけます。

例)1~3にアイスの記載がある場合には、アイス無料券の列に「要」と出力する設定

1)データ加工設定画面からCSV出力先設定の「列を追加」を押下
 アイス無料券「要」「不要」を入力する場所としD列を作成します。

2)「条件付き加工設定を追加」を押下

3)A~C列に指定文字(アイス)が含まれている場合に、D列に「要」と出力するように条件、加工設定を作成します。
 対象列の数だけ条件を作成します。それぞれの条件の間は「または(OR)」に設定してください。

<条件1>
入力列指定:A
ルール指定:指定文字を含む
指定文字:アイス
<条件2>
入力列指定:B
ルール指定:指定文字を含む
指定文字:アイス
<条件3>
入力列指定:C
ルール指定:指定文字を含む
指定文字:アイス

<実行する加工設定>
加工設定:文字列挿入
出力列:D
文字列:要

4)次にA~C列に指定文字(アイス)が含まれていない場合に、D列に「不要」と出力するように条件、加工設定を作成します。
 対象列の数だけ条件を作成します。それぞれの条件の間は「かつ(AND)」に設定してください。

<条件1>
入力列指定:A
ルール指定:指定文字を含まない
指定文字:アイス
<条件2>
入力列指定:B
ルール指定:指定文字を含まない
指定文字:アイス
<条件3>
入力列指定:C
ルール指定:指定文字を含まない
指定文字:アイス

<実行する加工設定>
加工設定:文字列挿入
出力列:D
文字列:不要

<CSV出力イメージ>

旧UIでフラグを利用したデータ加工設定を行っている場合、New UIへ移行すると基本的には条件付き加工設定に自動で移行されます。

しかしながら、「フラグが立っていたら別のフラグを立てる」「フラグAとフラグBが立っていたら処理を実行する」などの
複雑な設定をしている場合には、インポートで再現することができません。

New UIへインポート後に「ワークフロー検証機能」にて読取テストを行っていただき
旧UIと同様の読取りができない帳票については、手動で設定をご調整いただければ幸いです。

ワークフロー検証機能について詳細はこちらを参照ください。
【DX024】New UI 追加された便利機能の紹介

以上、ご参考になれば幸いです。

<本投稿の動作環境>
DX Suite(クラウド版) v1.112.3

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★お問合せ方法はこちらのコラムをご参照ください
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