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こんにちは。
現在、業務でRPAに携わっているKです。

前回に引き続き、私が全くの初心者時代に行った勉強法を、皆さんに共有していけたらと思っています。

前回共有した"WinActor塾"。
ここでWinActorの基礎を勉強した私は、勉強前に比べると、見違えるほどWinActorの操作ができるようになりました。

「シナリオがエラーで止まってる!」→「大丈夫、落ち着け、ログを見てみよう」→「なるほど、この処理で止まっているのか」
→「処理の中身(プロパティ)を見てみよう」→「なんだ、サイトのボタンの位置が変わっているのか!」

という具合で、簡単な仕様変更による、エラー修正などは慣れていた頃です。

「RPA化している業務に大幅な仕様変更がある!!」

なんと、業務に大幅な変更があるため、それに伴いシナリオも大幅に改良する必要ができたのです。

新規でシナリオを作ったことがなかった私は、大丈夫かな?という気持ちもありながら、
手探りでシナリオを作っていきました。

最初はたくさんあるライブラリもほとんど使いこなせず、
エミュレーション+ショートカットキーの組み合わせや、画像マッチングで処理を作っていきましたが、

「処理が不安定で、すぐエラーになる!」という問題が発生。

ネットで調べたら「画像マッチングは出来るだけ使わないようにしよう!」などと書いてあるサイトもある。。

ライブラリはたくさんあるけど、どのライブラリがどうゆう処理をするのか分からないから、なんとなく苦手意識がある。
そんなときに、ライブラリの勉強をしたオンライン教材がこちらです!!

ヒューマンリソシア RPA YouTubeチャンネル~ライブラリ全部使ってみた~

この動画教材では、WinActorの全ライブラリを1つずつ、「どうやって使うのか」を説明してくれます。
※音声の解説ではなく、実際のフローチャート上での動きを見ながら、文字で補足が入る流れとなる
※ver.6.3.0の全ライブラリとなる

良いところとしては、
・実行範囲のノード/ライブラリは全て、プロパティ画面で値の確認ができる。
・動画内で画面分割の調整をしていて、実行時に、フローチャート上の画面と、実際にRPAで動かしている対象を、同時に見ることができる。
・実際の操作を目で追えるので、操作のイメージがつきやすい。
という点などがあります!!

「クリック(IE)」や「URLを指定してIE起動」など、ライブラリ名で、処理が連想できるものありますが、
「IE操作(指定タグの指定テキストをクリック)」や「デバッグ:変数値保存」など、
設定が難しそう、良く分からないから一回置いておこう、などと思うライブラリもあると思います。

そんな良く分からないな~と思うライブラリの動きを確認するだけでも、いざシナリオ作成の時に役立てることができました。

他にも、簡単な「自動化業務の事例集」や、OCRサービスである「DX Suite関連作業」の動画などもあり、
充実した内容となっております。

【WinActorライブラリ】457本ノック!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLLui6JXfE2f4SZ7xYetQIXZDNMQVS-09a

(最後に)
最初は難しいと思っていたWinActorも、慣れてきたら段々と楽しく感じてきました!!

エラーで詰まるときや、思うようにシナリオが作れない時など、大変だと感じる時もありますが、
この「楽しい」という感情を大切に、これからもRPA業務に携わっていけたらいいと思います。

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