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いつも諸先輩方にはお世話になっております。

タイトルの件ですが、ライブラリにある「03_変数」⇒「02_辞書と配列」内のお話です。

「辞書操作」シリーズのライブラリですが、最近使って、業務改善に大いに役立つ可能性を感じました。

辞書という一種の配列をまず用意する必要がありますが、

特定の変数を「キー」として、それに紐づく「情報」(変数にする)を瞬時に引き出してくれる機能、と解釈しています。

エクセルでいうところのvlookupのような動きに近いと思うので、

エクセルの表をいちいち参照して~ということがなくなるだけでもかなりのストレス軽減になると思います。

ただ、一つ、そして最大の気になることがあります。

先ほど、辞書(配列の仲間と自己解釈)の定義(「キー」の単語と「情報」の結び付け)が

一件ずつしかできないことです。

公式のサンプルシナリオ「辞書の作成と検索を行うサンプルシナリオ」も辞書は1件ずつの読込の繰り返しで、

どうしてそうなのか?と疑問がわいてきます。できていることはすごいのですが...

具体的にどのようなものをイメージしているかといいますと、

スイートライブラリにある「2次元配列操作(csv読み込み)」や「Excel操作(指定範囲の値を配列に追加)」のような要領で

辞書を一気に作成できないのかなというご相談です。

あと、「辞書操作(複数情報更新)」というスイートライブラリがあり、これは「キー」と「情報」のペアを複数個、

個別に設定するのを一つのノードにまとめたものがあります。(ここが限界でしょうか?)

これを上記の配列のスイートライブラリみたいに、リスト単位でやってくれたらという願望です。

多少のスクリプトの書き換えぐらいでしたら、試せるのですが、

上記のライブラリ間の共通性が見いだせなかったので、わかる方おりましたらご教授のほどお願いします。

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