こんにちは。

Excelの内容からメールの配信方法を変えたいと思っておりますが、実際どう組み立てたらいいものか、

お知恵をお借りしたく投稿しました。

やりたいこと

ExcelファイルのE列をチェック

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|→E列に何かデータが入っていれば、Excelファイルを添付修正を促すメールを添付して送信

↓

E列が空欄なら処理完了メールを配信（Excelは添付しない）

という流れを漠然と考えていました。

毎週動作するプログラムで、Excelファイル数も可変します。

メールを送る前に、ファイルを添付する基準がExcelファイルのE列が空欄かどうかを、

下記のノードに入れたいと思っています。

今は、ExcelファイルのリストをCSVで作成後、Excelリストに変換し、1行目に項目名を追加した状態です。
その後、E列に何か記述があってもなくてもExcelファイルが存在すれば、ファイルを添付してメールを送信する状態です。

「E列が空欄だったら確認不要という事で、メールにファイル添付は不要では？」との指摘がありまして・・・。

修正が必要か、不要かをメールの添付ファイルで確認できれば、メールのわずらわしさは半減するのでは？

と思い、質問いたしました。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

※9/27追記
質問の文章がわかりにくくて申し訳ありません。

もう少し箇条書きで状況を整理して記載します。

１．Excelファイルはマクロで各支店ごとにファイル分割しており、２０数ファイルあります。

　　※作成されるExcelファイルは毎回同じファイル数にならない。

２．ファイルの項目などの構成は同じ、必ずデータ行は３行以上入っています。

３．１．で作成された２０数ファイルのＥ列にコメント（コメント内容は様々）が入っているかチェック

４．３のチェック結果でE列に１行でもコメントデータがあればメール配信時にエクセルファイルを添付し、送信。

　　E列が空欄ならファイル添付無しで処理完了メールを送信。

５．支店リストは別途Excelファイルを用意しております。

・・・日本語が不自由ですみません。